JALC Japan Australia Language Centre 卒業生のページ


36期生 チーム名「SAM」 (2010年6月卒業)

しょうご

あっという間でしたが、本当に中身の濃い11週間でした。ここで導入された熱血精神を持って、今後熱く日本語を教えていこうと思います。そして、先生方、SAMのみんな、関係者各位、本当にお世話になりました。11週間本当にありがとうございました。

しげる

いい仲間に恵まれて楽しい11Wksでした。このチームでやれてホントよかったです。でも、ホントつめつめで時間的に余裕がなかったんで、年齢のためか後半特にキツかったです。職が見つからなかったら日本語教師になろうと思います。

ふみき

本当にいいクラスメイトと先生に恵まれて辛かったけど濃くて楽しい11週間でした!とりあえず卒業できましたが、まだまだヒヨッコなので今後は現場で自分をきたえていきたいと思います!お世話になりました。また会いましょう!

→高橋史樹さんの「活躍するJALC卒業生」のインタビュー記事はこちらから

あつこ

起きてもJALC,少ない睡眠時間の夢でさえJALCという日は、1日や3日なんてものではありませんでした。でも、今までの私の経験から、そんな夢を見るほどの内容は、私にとって忘れられない、そして忘れることのできないことが多いです。決して、楽しい夢ばかりではないですが、それがこれからの私に重要なものであることを示しているのだと思っています。ありがとうございました。

ゆき

本当に濃い11週間でした。こんなにガチになったのはいつぶりだろう。教壇に立つと、売れないバンドになった気分でした(笑)11週間は短いけど、こんな濃い時間を過ごした仲間は一生の宝。宝をありがとう。

さわ

本当に充実した11週間でした。教えることを真剣に考えたのは、初めてだったのかもしれないと思うほど、真面目に向き合った日々でした。良い時間を過ごせたことを感謝しています。

→山下佐和さんの「活躍するJALC卒業生」のインタビュー記事はこちらから

てるみ

個人的に海外へ行って語学を勉強することはあっても、みんなで力を合わせて勉強するのは久しぶりで、新鮮で学ぶことが多かった。自分の中にあるラテンの気持ちを思い出せてよかったです。ドイツのゲルマンに負けず、がんばります。

ともみ

今までずっと教えられる立場でいた私が、JALCで教える立場になり、毎日が新鮮・発見・衝撃で溢れました。とても辛くてくじけそうになった時は、SAMのみんなや先生に何度も助けられました。この11週間は本当に語りつくせない程のすばらしいものでした。ありがとうございました。

みほ

勉強するのがすごく久々なので、机に向かってがむしゃらになると  いうことがとても新鮮で楽しかった。また、新たな知識の習得は発見だけでなく、考えることのおもしろさを再見できて、人間の生きる姿勢の在り方という意味で小心に返れて良かった。思い返すと、本当にあっという間で、もっともっと燃焼すれば良かったと後悔もありますが、最初に比べれば少なからずも自信は付いたので、先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。 

 

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