活躍するJALC卒業生

 

Question 働いている学校名を教えてください。

 

Question どこの国で日本語を教えていますか?どのような学習者に教えていますか?
Answer 日本にある日本語学校で教えています。
学習者は主に日本の大学院・大学・専門学校進学希望者、または日本での就職希望者で、アジア圏(主に中国、韓国、他にはモンゴル、インドネシア等)の方々に教えていました。年齢は20代を中心に、高校卒業したばかりの年齢から30代後半までが幅広かったです。

 

Question どのようにして現在の就職先を見つけましたか?
Answer JALCに通っているとき、JALCの課題の一つである教科書研究を始めた頃からJALCを卒業した後の就職先をインターネットで調べ始め、「NIHON MURA(日本村)」というサイトで見つけました。また、JALCの壁にも求人情報があったので、こまめにチェックをしたり、先生方に相談したりして見つけました。
私は日本に帰る前に就職先を決めたかったので、学校の情報とインターネット以外の情報はありませんでしたが、いざ日本に帰ってきてみると日本語教師の卵の集まりなどがあり、心にも余裕ができて色々な情報が集められると思います。

 

Question 就職活動及び授業で、JALCで学んで役に立ったことは何ですか?
Answer まずは授業の基本の流れを身に付けられたことです。そして11週間という短い期間の中で精神的にも強くなり、また「基礎は合っているんだ!」と自信を持つことができたことです。
実際、経験を積んで授業に慣れるということは、働いてからしかできません。働いても悩んで、悩んで・・・。だけど、JALCで日本語教師として自信を持てたこと、日本語のことを沢山考えて日本語を好きになれたことなどを、沢山の模擬授業を通して身につけることができたので、「いつもJALCがいる!チームメンバーと一緒!!」という気持ちで働くことができました。
帰国直後の面接時の模擬授業で「しっかりした授業をするね」と面接官に誉められたので、JALCを信じていれば大丈夫です☆

 

Question 日本語教師になって良かったと思うことは何ですか?
Answer まず、私が教えた学習者が「日本語が大好き!」「日本がもっと好きになった!!」と言ったときです。様々な国籍の人が机を並べて、時にはケンカもして、「授業が難しい」という人もいれば「これは、母国語と似ているから簡単」という人もいて大変ですが、悩んだときこそ「分かった!!」「先生の授業が分かりやすい」と言われたときは、本当に嬉しいです。
あとは、やはり私のクラスの学習者が日本語能力試験や大学・専門学校に受かったり、就職先が決まって真っ先に報告をしてくれると、「本当にこの仕事は楽しい!!」と思えます。

 

Question 日本語教師を目指す人々へのメッセージをお願いします。
Answer 日本語教師はまだまだ大変な職業ですが、本当にやりがいがあり、たくさんの素敵な出会いができます。そして、母国語が違う人と日本語で話し、自分自身が教えた言葉をうまく応用して話している姿はとてもかわいく思え、嬉しくなります。

ぜひ頑張って日本語教師になってください!!
応援しています!!

 

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