JALC Japan Australia Language Centre 卒業生のページ


44期生 チーム名「キャメル」 (2011年7月卒業)

るみ

JALCでの11週間は、私にとって1つの大きなターニングポイントになりました。思い切ってオーストラリアまで来てよかったと思っています。キャメルのみんなと過ごした日々は宝物です。大変だったけれども、日本語教師のやりがいを実感できたし、オーストラリア生活も送ることが出来て、とても楽しかったです。JALCで学んだことを忘れずに立派な日本語教師を目指してがんばります!!ありがとうございました。

みな

JALCでの11週間、長く聞こえますがあっという間に過ぎました。私は以前、日本語教師として韓国で働いていましたが、ここに来て自分の概念ががらっと変わりました。今の自分は十分ではないけど、次に教壇に立つ時は前よりも自信を持って確実にいい授業が出来ると思います。ありがとうございました。

りく

11週間という名の大きな砂漠をキャメルの皆と乗り越えることができて、本当に良かったです。この11週間、地元を離れて外国で一つのことに向かってこんなに真剣に取り組めて苦しいとき、泣きたい時は何度もありましたが、全て僕の財産となって心に残りました。僕はこの素晴らしかった11週間を、将来家族や友人、恋人に自慢したいです!!ありがとうございました。

あき

毎日忙しかったのですが、すごく充実していた11週間でした。大変でしたが、日本語教師の勉強をしてみて、JALC受講前よりさらに日本語教師になりたいと思いました。JALCで学んだことが自信になりました。ありがとうございました。

→高橋亜妃さんの在校時のインタビュー記事はこちらから

あっこ

本当にあっという間の11週間でした。キャメルのみんなと充実した毎日を過ごすことが出来て本当に良かったです。キャメル唯一の関東圏ということで、日々沢山の方言に囲まれて楽しい毎日でした。後半は涙に暮れる日々が続き、辛いこともたくさんありましたが、みんなのお陰で無事にここまで来られました。ありがとう。

しょこ

JALCで過ごした11週間はとっても濃かったです。あっという間だったけど、1日1日がとても貴重で、この11週間乗り切ったことがとても自慢です。ありがとうございました。

まこ

どこまでも体当たりでフィードバックしてくださった先生方に感謝です。ここまで鋭く指摘される機会は、もうこの先あまりないので、これからは自分で自分の指摘をしながら、この講座で学んだ力を磨いていきたいと思います。

後輩の皆さんへ。この11週間で学ぶことは人それぞれだと思います。日本語教師の勉強という枠を超えて色々な面から自分の良い所、悪い所を見つめ直し、成長していってください。

ただお

「雨降って地固まる」という言葉がぴったりのJALCでの生活でした。一球入魂出来たと思います。感謝・感激・感動です。