JALC Japan Australia Language Centre 卒業生のページ


39期生 チーム名「さくら」 (2010年11月卒業)

ノリP

今、3カ月を振り返ると、長かったような、短かったような、不思議な気分です。大変なこともたくさんあったけれど、毎日学ぶことができて良かったです。クラスメイトにも恵まれて本当に良い友達を作ることができました。そして、将来というかすぐにでもやりたい事が見つけられたのが私にとっては一番うれしいです。

あゆ

とーっても楽しかったし、いーっぱい学ぶ事ができました。まずは日本語教師、卵から孵化するのが目標です!頑張ります★JALCの養成講座なめてかかったらいかんよ!

ゆり

JALCの愛に支えれれて、37期・39期を通して卒業できました。大変大変と思い、卒業を諦めていた事もありました。支えられる事、これ程素直に受け入れられたのは初めてのような気持ちです。今は楽しい事しか思い出せません。自分を発見することもできました。自信を持てるようにもなりました。自分の足で立っている感じも味わいました。JALCを卒業できたのは誇りです。先生方、クラスメートのみなさま、本当にありがとう!

→大武由利子さんの「活躍するJALC卒業生」のインタビュー記事はこちらから

DSK

JALCでの3カ月は本当に極濃でしたが、勉強面でも人生面でも色々な発見と再発見があり、とても充実した日々でした。ここで得たものは一生役に立つと確信しています。いつも支えてくれたクラスメイトと先生方にも深く感謝しております。ここで得た事を胸に・・・「世界の舞台」に踏み出したいと思います。

理乃

本当に中身の濃い3カ月でした。辛いことや大変なことがいっぱいあったけど、それ以上に得られるものがあって、逃げずに頑張って良かったって本当に思えます。これもひとえに、クラスメイトと先生方の支えがあったからこそで、そんな素敵な人達に出会えたこともこのJALCで得たかけがえのない宝物です。

千里

睡眠時間が充分に取れず、辛い時期もありましたが、やはり新しいことを学ぶのは楽しく、新鮮で自分が日々成長している実感がありました。クラスメイトにも助けられてもらってなんとか卒業できたと思います。絶対に日本ではできない経験がたくさんできたと思っています。これからもJALCkからたくさんの日本語教師がうまれますよーに!ファイティーン★

あゆみ

ハラハラドキドキで始まった、11週間の日本語教師養成講座。始まると、瞬きする間もないほどの毎日に追われ、大忙し。日本人でありながら知らなかった文法を勉強するのはとても楽しく、日本語を教える上での教授法を教わり、実際に自分で教案を作成し、クラス内でデモを行うことは大変でしたが、日々自分の成長を感じることができました。11週間を通して、本当に多くのことを学びました。それは今後教壇に立つ為のことだけではなく、人として、また一回りも二回り成長出来た気がします。(体重も。笑)そんな私を成長させてくれたJALC、JALCの先生方、39期生さくらのクラスメイトには本当に感謝しています。11週間、本当にありがとうござました!!!!!最後に!!世界平和を目指す日本語教師に私はなります!!!(しつこい?笑)

 

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